やっぱりアベコベだね
濡れた髪を初めて見せた夜心が泣いた工藤静香です。こんばんは
安倍晋三氏が対北融和路線の山崎拓氏を「百害あって利権あり」と批判したのが、先週末のニュースに話題になったが、これに倣い保守系ブロガーやネット右翼達が山崎氏を批判している。これって、安倍氏を中心とした対北強硬派の方々は的を外していないだろうか?弓を向けるのは、山崎氏ではなくて福田総理であろう。そして、安倍氏は山崎氏を揶揄しているが、自身が総理大臣を務めていたときに、彼は6ヵ国協議において北朝鮮に融和路線に踏み込もうとしているアメリカに何一つ言えなかった政治家が、今頃になって声を大にして訴えているのは可笑しくないか。それも、そんなに影響力が弱い山崎氏を中心とした対北融和派だけで、今日、北朝鮮のテロ指定解除の段階に踏み込もうとしているアメリカには何も言えない。見苦しすぎるぞ。
安倍氏が、総理大臣在任中に「戦後レジーム(体制)からの脱却」を掲げておられたが、この意味がよく分からなくなってしまった。あの時、彼を支持する保守系ブロガー達は拍手喝采でどんちゃん騒ぎしていたが、それの夢半ばで総理を辞めてからの今の安倍氏は、「戦後レジーム(体制)からの脱却」は疎かそれにズブズブとのめり込んでいるような気がするのだが、私の気のせいだろうか。
それにしても、安倍氏は人柄がいいのか勝ち馬なのか知らないが、保守系からの支持がまだ根強い。もう一度彼を総理大臣に、と待望論を出している。しかし、本当にそういう政治家を選んでいいのか。
今の彼は、総理大臣の時と変わらずアメリカには何も言えない闘わない政治家だ。そういう政治家に期待する有権者はもう一度、じっくりと考え直すべきだ。
イザブロガーは右に大きく偏っている。
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