もう少し、冷静に物事を考えろ
まだ梅雨が明けていないのに、首都圏の今週は晴れ間が多いそうです。三田ライトです。アッサラ-ム・アライクム
ときたま、仕事仲間とではないが、たまたま政治の話を居酒屋とかで話をすると私の事を右翼だの左翼だのと言っている人というのは、何を基準に述べているのか理解に苦しむ。大体、私に対しレッテルを貼っている人間というのは、言葉足らずの人間が多いような気がする。ただ、「こいつは左翼だ」と言ったらその人は次の言葉が出てこなく、そこで終わってしまう。
それに対し、私は首を傾げながら丁寧に自分なりの意見を返すが、相手はひたすらありもしない「共産党支持者」「シナ寄り」とか、訳も分からないことを言う。
因みに、私の事を「右翼」とレッテルを貼った人間にも、私は先程のように意見を返す。
政治の話は考え方の違いによっては対立し、相手をどう納得させるか、または、相手が対立の元となる事柄の情報をどれだけ知っているのか探ってみたりすると、相手もそれなりの考えは持っている。だんだん、激化にするに連れて、またまた、先程のように相手側からレッテルを私は貼られ聞く耳を持ってくれないのが現状である。
私は、どちらと言えば右翼と左翼が嫌いである。なぜなら、視野が狭く、短絡的な人間だと思われそうだし、どちらかに偏っている人間はあまり好意を抱かない。政治家・政党で例えるなら、自民党の安倍晋三・中川昭一、民主党の前原誠司、社民党、共産党、大阪橋下徹府知事、東国原英夫宮崎県知事、石原慎太郎東京都知事といった連中だ。とはいえ、社民党・共産党・東国原知事の政策などに一部共感できる部分もあるのだが、彼らと私を同一にしたら困るので、くだらない分別はやめてもらい。私は私だ。
これが、実際の政治にも影響している。レッテルを貼ると言うのは、ヒットラー・ポチ泉・橋下府知事と同じく、権力者が歯向かう者を虐げるときに使う稚拙なパフォーマンスみたいなもんで、相手の意見を聞かない民主主義の崩壊ともいえるような行為であると私は思う。最終的には、それが衆愚政治に辿り着くのが落ちである。何も知らないくせに、知ったかぶりしてマスコミや周りに影響されて、歯向かう者にレッテルを貼っている権力者側に付いて行く有権者。もう少し、冷静に物事を見つめたらどうだろうか?
例えば、今、大阪府知事が行っている政策と言うのは二枚舌ではないだろうか。タレント時代の橋下と府知事となった橋下の態度は、大きく変わっているように見えるのは私だけだろうか。先月、シナのコキントウが大阪に訪れたときの橋下のデレデレとした表情は、タレント時代にシナ批判をした時の顔では無かった。とはいえ、彼は地方の政治家なので外交は関係ないかも知れないが、今は、スーパーやデパートで買い物をすると、「MADE IN CHINA」という表示された品物が多い中で、それを口にしたり利用したりする人が大阪府民にもいる中で、無視することは出来ない筈なのにシナに対しての苦言を橋下は言えなかった。彼よりも、チベットの人権問題でコキントウに苦言を呈した中田横浜市長の方がマシである。
また、橋下が今行っている行政施設の閉館や職員の給与削減・リストラ、府民に医療負担増を求める政策は、平成不況である今の段階ではやってはいけない禁じ手に近いものだ。たしかに、職員の給与削減はやらないといけないが、その代わり職員の子供の学費免除・伴侶が専業主婦・パートだったらその家庭には減税といった職員の痛みを和らげる政策がないと士気向上に繋がらない。また、リストラもただ減らせば良いとは限らない。余った人材をどう活用するかも府知事の腕の見せ所ではないだろうか。大阪には、町工場・オフィスビル・イベント施設・農業・漁業といった東京に負けじと優れた部分があると私は思う。それをうまく見出すために、余った人材を使ってみたらどうだろう。そうすれば、新たな所得を得て税収が増えることに繋がり、医療負担増を府民に求めなくても済むではないか。
今、大阪がやる政策は緊縮財政ではなく、積極財政である。どうすれば、新たな所得が得られるか、お金を府民に上手く回すためには生活にゆとりをもたらすことが必要であり、負担増を行えば格差が拡がる一方、失業率・自殺率・離婚率と大阪府の不名誉が露わに出てしまう恐れがある。
これは、大阪府の上に立つ福田政権にも当て嵌まる。
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