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政界再編は本当に出来るのか?

終電を逃してしまい、新宿の漫画喫茶でフルオンエアの三田ライトです。グーテンモルゲン

何度も書くようだが、最近、マスコミや政治通の間では政界再編を望む声が強い。それを聞く度に思うのが、郵政解散総選挙は一体何だったのだろうか。と、首を傾げるのは私だけだろうか?私は、あの選挙では、比例代表では新党日本と小選挙区では民主党に投じた。別に、私が左翼主義者とかでは無く、あの総選挙の狙いを見抜いていただけであって、自民党と創価学会に投じるのは危険だと感じていた。あの時の私の判断は、正しいと思っているし、狭いナショナリズムのネット右翼やB層といった連中とは違う見方で冷静に判断していただけである。あの時、ネット場では野党や自民党から追い出された静香ちゃん(亀井静香)・小林興起先生・平沼赳夫先生達を庇うと、マスコミや大型掲示板で叩かれるのがオチだった。自民党は、政治家として素質があるの分からない人たちを擁立し、あの選挙に大勝した。所謂、ポチ泉チルドレンって奴だ。

面白い事にそのポチ泉チルドレンは、対極な立場である平沼赳夫先生・新党大地代表鈴木宗男先生に寄り添っているそうだ。何と言えばいいのか、信念無き政治家と言うのは、いとも簡単にぶれるのか。選挙に勝つためには何しても良いのだろうか?それは彼らを選んだ有権者にも言える。あの時に、ポチ泉の構造改革を支持していたくせに、それを継承した安倍・福田を支持しないとはどういうことだろうか。私は、子供達の学力低下を憂うよりも、有権者の判断力の脆さを憂う。

今の自民党には、国民目線の政治家はいない。何故なら、幼い時から東京の裕福な家庭で育ったおぼっちゃんが、父親の後を継いだ選挙区で苦労も知らないで簡単に当選し、痛みを知らない政治家が増えたという事だ。痛みを知らないから、国民に痛みを押し付け自分達はノウノウとやっている。まるで、フランス革命前のベルサイユ宮殿のような政治を今やっている。実際問題、保守派が熱狂的に支持している反福田派の連中も権力に寄り添う政治屋に過ぎない。

反福田派は勉強会をやっているみたいだが、本当に、この国を正しい道に戻したいのなら、自民党を離党すべきではないだろうか。中選挙区制から小選挙区制に移り変わり、派閥政治は合わなくなった。ポチ泉式の総選挙になれば、不利になるだろう。これからは、派閥政治では無く政党政治である

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