玉置浩二の髭面は似合わないと思う輝け日本@国民新党です。こんばんは
段々と選挙戦が近づくにつれて、マスコミの報道を見ると自民党と民主党の事しか大々的に報道し、他の政党に注目をしないという有権者に「思考停止」を求めているかのような受け方である。
今日の朝ズバを見ても、自民党並びに民主党よりも先にマニフェストを提出をした国民新党と社民党のマニフェストを見せることなく、昨日、民主党が提出したマニフェストを詳しく報道するやり方には辟易である。
確かに、野党第一党である民主党のマニフェストを報道するのは重要かもしれないが、ここは公平に共産党・社民党・国民新党のマニフェストも報道をしなければ、また前回と同じような事にひとつの政党が議席を3分の2を獲得し偏った政治になりかねない。私は今回の総選挙は間違いなく野党が勝つと予想するが、何としてでも民主党単独過半数または3分の2の議席確保には大変危惧している。
特に、自民党も民主党と相通じる点がある「地方分権」または「道州制」には抵抗がある。地方が使う財源を中央が決めるのではなく、地方で得た税金は地方が使い地方に委ねるというシステムに変えるのは、北は北海道から南は沖縄まで無数の島々が点在している我が国にそれは可能なことであろうか?
皆既日食で有名になったあのトカラ列島は有人島が7島あり、その中に悪石島がある。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E5%88%97%E5%B3%B6また、今月の7月上旬に私は長野県軽井沢に旅行に行ったのだが、浅間山の麓にあるのはペンション・別荘だけではなく、地元住民の住処があり、そこで生活している人達もいる。そういう人たちは、無論、都会に住んでいる人達のように電車や車で会社通勤・通学するのではなく、遠く離れた学校に通うために近くに住み移る学生も入れば、都会人とは違い安易に職を離れる事はなく所得増減を左右される自然を相手にする第一産業で働く社会人もいる。そういう人たちが、そのままの生活を送れるようにする為には、地方だけではやっていけないことだ私は思う。物流はフェリー・飛行機・トラックといったものに頼り、台風や大雨による土砂崩れまたは大雪になると物流が遮断され、島民や山村に住んでいる人達
の生活に影響を及ぼしかねない。逆に、それに頼っている都会で会社勤めの我々にも食卓に影響を受けることになる。
今回の九州北部・山口県を襲った豪雨による土砂崩れを見て、もし、地方分権にした場合に復旧による財源は地方に委ねられる。中央が援助をすれば、見返りとして料金を請求し地方の財源は圧迫される事であろう。
民主党は「明治以来の制度を変える」というが、そんな簡単な事でもなく実現するのは難しいと私は思うのだが。
最近のコメント